ようこそ長寿院へ

長寿院のご紹介

住職からのメッセージ

長寿院 第三十三世住職 篠原 鋭一(しのはら えいいち)

長寿院
第三十三世住職
篠原 鋭一
しのはら えいいち

あなたも人生の料理人

二度とない人生を料理にたとえるなら「ああ、おいしかった!」っていえる、
そんな料理にしたいですね。おいしい料理をつくる材料はいっぱい…。
苦しいこと・悲しいこと・幸福を感じるとき・不幸に涙するとき得られたもの・失ったもの。
窓から空を見つめていた病気の日々。家族・友達・先生・上司・仕事の仲間・たくさんの
人たちとの出会いと別れ。実った愛。実らなかった愛。どれもこれも人生料理の材料です。
この材料を大切にして、活かして、あなただけにしかつくれない、
おいしい人生料理をつくってください。あなたも人生の料理人です。

長寿院の歴史

人皇七十四代鳥羽天皇元永2(1119)年 天台律師作蓮により開基。

永正17(1520)年 祥鳳院第二世心伝永直が曹洞宗の寺院として開山。開基は春岩藤公大禅定門と伝えられる。

本尊は聖観世音菩薩。平安時代の佛師定朝の作と伝えられる。

天正19(1591)年 徳川家康から寺領六石を与えられる。

延実2(1674)年4月26日 水戸光圀が来訪したことでも有名( ※ 光圀旅日記『甲寅日記』より)なお寺であるが、明治時代の廃仏毀釈で存続危機の状況に追い込まれる。

現在で三十三世を数える篠原鋭一住職が、檀信徒と共に『開かれたお寺』づくりを目指し、現在では誰彼となく生きる人々が集うお寺として日々賑わっている。

本堂

書院

曹洞宗-長寿院は曹洞宗のお寺です。

宗名(しゅうめい)

曹洞宗(そうとうしゅう)

伝統(でんとう)

曹洞宗(そうとうしゅう)はお釈迦(しゃか)さまより、
歴代の祖師方(そしがた)によって相続されてきた、
正伝(しょうでん)の仏法(ぶっぽう)です。
今から800年ほど前の鎌倉時代に、
高祖道元禅師(こうそどうげんぜんじ)さまが
我が国に伝えて、ゆるぎなき基礎をきずかれ、
4代目の太祖螢山禅師(たいそけいざんぜんじ)さまが一層盛んになさいました。
このお二方(ふたかた)を両祖大師(りょうそだいし)
と申し上げます。

高祖道元禅師
こうそどうげんぜんじ

太祖螢山禅師
たいそけいざんぜんじ

宗旨(しゅうし)

曹洞宗(そうとうしゅう)は仏祖単伝(ぶっそたんでん)の正法(しょうぼう)に遵い(したが)い、只管打坐(しかんたざ)、即心是物(そくしんぜぶつ)を承当(しょうとう)することを宗旨(しゅうし)とします。

大本山(だいほんざん)

福井県永平寺(えいへいじ)-高祖道元禅師(こうそどうげんぜんじ)さま御開山
神奈川県總持寺(そうじじ)-太祖螢山禅師(たいそけいざんぜんじ)さま御開山

大本山永平寺(だいほんざんえいへいじ)
だいほんざんえいへいじ

大本山総持寺(だいほんざんそうじじ)
だいほんざんそうじじ

本尊(ほんぞん)

お釈迦(しゃか)さま

本尊唱名(ほんぞんしょうみょう)

南無釈迦無尼仏(なむしゃかむにぶつ)

教義(きょうぎ)

わたしたちはみな、仏(ほとけ)の子であり、生まれながらに仏心(ぶっしん)を具えています。しかし、それに気づかずに、我がまま勝手の生活をして苦しみ悩みのもとをつくっているのです。そこで、仏さまに懺悔(さんげ)し帰依(きえ)するならば、
心から落ち着き、どんな苦難にも耐えて生き抜こうとする信念が生まれます。
そこに生きがいと幸福とを発見することをめざすのが、曹洞宗(そうとうしゅう)の
教えであります。

お経(きょう)

修証義(しゅしょうぎ)、般若心経(はんにゃしんぎょう)、観音経(かんのんぎょう)、寿量品(じゅりょうほん)等の諸経典を読誦(どくじゅ)します。

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